<東京公演へご来場のお客様へ>
緊急事態宣言発出日付で政府から各都道府県に通知された事務連絡では、「1月11日までに販売開始された催物のチケットについては開催制限を適用せず、そのチケットはキャンセル不要と扱う」とされており、すでにチケットを一部販売済みであった本公演につきましても、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策を講じた上、開催させて頂きます。
ご来場のお客様におかれましては、ページ内記載の「コロナ対策注意事項」をご確認の上、ご理解・ご協力をいただきますようお願い申し上げます。
<2020年5月6日(水・振休) 14:00開演 のチケットをお持ちのお客様へ>
万が一、会場内での感染発生が確認された場合に備え、下記URLより来場者情報のご登録をお願いいたします。
ご登録は、2020年5月6日(水・振休) 14:00開演 のチケットをお持ちの全ての方(同行者様含む)が対象です。
ご入場時に「来場者登録完了メール画面」をご提示頂きますので、事前にご登録をお願いいたします。
ご登録いただいた個人情報については、主催者側で責任を持って管理致しますが、状況に応じて、保健所等の公的機関や会場等の第三者機関に提供される可能性がございますので、あらかじめご了承ください。
※本登録は2020年5月6日(水・振休) 14:00開演 のチケットをお持ちの全ての方(同行者様含む)が対象です。
※2021年2月7日(日)公演としてチケットご購入の方【チケット券面の日付が2021年2月7日(日)の方】は、同行者含め、購入時に情報を取得させて頂いておりますので、本登録の必要はございません。
※迷惑メール対策等で受信制限を設定されている方は、必ず「@diskgarage.com」からのメールが受信できるよう設定してください。
ご登録はこちらよりお願いいたします。
https://diskgarage.com/form/lalaland
注意事項
本公演は、ご来場の皆様に安心して「ラ・ラ・ランド in コンサート」をお楽しみいただけるよう、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策を講じた運営体制にて開催させていただきます。下記に同意の上、チケットをお申込みくださいますよう、お願い申し上げます。
なお、今後も新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況や、政府、自治体・関連する団体、及び開催会場の指針・ガイドラインによって、対応を変更させていただく場合や、公演の延期、または開催自体を見合わせていただく場合がございます。ご来場の前に必ず本ホームページにて最新状況をご確認ください。
引き続き慎重に確認を進め、調整を行ってまいりますので、何卒ご理解賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
下記に同意の上、チケットをお申込みください
チケット申し込み時にご登録いただいた個人情報については、主催者側で責任を持って管理致しますが、状況に応じて、保健所等の公的機関や会場等の第三者機関に提供される可能性がございますので、あらかじめご了承ください。
また、チケットを2枚以上ご購入のお客様は、ご同行者様の個人情報のご登録もお願い申し上げます。
感染予防に努めながらの公演実施にあたり、みなさまには沢山のご協力を頂く形となり誠に恐縮ですが、何卒よろしくお願い申し上げます。また、状況に応じて、今後開催までに変更する可能性もございます事を、あらかじめご了承頂けますと幸いです。
「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」
[Google Play] https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.go.mhlw.covid19radar
[App Store] https://apps.apple.com/jp/app/id1516764458
上記の注意事項をご一読の上、ご確認・ご同意いただけたお客様は、お申込みにお進みください。
原田慶太楼は、現在、アメリカ、ヨーロッパ、メキシコ、アジアを中心に目覚しい活躍を続けている若手指揮者である。
2020年シーズンから、アメリカジョージア州サヴァンナ・フィルハーモニックの音楽&芸術監督に就任予定。2019年シーズンは、同オーケストラの次期監督としてオープニング・コンサートとクロージング・コンサートに出演する。
2010年タングルウッド音楽祭で小澤征爾フェロー賞、2013年ブルーノ・ワルター指揮者プレビュー賞、2014・2015・2016年米国ショルティ財団キャリア支援賞を連続受賞。
1985年東京生まれ。17歳で単身渡米。インターラーケン芸術高校音楽科において、指揮をフレデリック・フェネルに師事。20歳でジョージア州メーコン交響楽団アシスタント・コンダクターに就任。また、青少年の音楽活動の場が無かったメーコン市に青少年オーケストラを自ら創設し音楽監督に就任。指揮法をロシアのサンクトペテルブルクで学び、2006年21歳のときにモスクワ交響楽団を指揮してデビュー。2016年7月と2018年7月にはパシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)オープニング・コンサートに出演。
これまでに、ロバート・スパノ、マイケル・ティルソン・トーマス、オリバー・ナッセン、ヘルベルト・ブロムシュテット、ステファン・アズベリーなどに師事。
オーケストラやオペラのほか、室内楽、バレエ、ポップスやジャズ、そして教育的プログラムにも積極的に携わっている。
@KHconductor || http://kharada.com
日本センチュリー交響楽団は1989年に活動を開始し、2019年に楽団創立30周年を迎えた。現在は50名のメンバーが在籍。飯森範親が首席指揮者を務め、秋山和慶が2020年4月よりミュージックアドバイザーに就任。ザ・シンフォニーホールで開催する年間10回のシンフォニー定期演奏会、ハイドンの交響曲全曲演奏・録音プロジェクト「ハイドンマラソン」に加えて、豊中市立文化芸術センターでの名曲シリーズを展開する。2度にわたり大阪府文化祭奨励賞を受賞する(2015年度、2018年度)など、演奏活動は高い評価を得ている。
オーケストラ体感コンサート「タッチ・ジ・オーケストラ」、ユースオーケストラの運営といった教育プログラム、「豊中まちなかクラシック」(豊中市)、「ルシオール街かどコンサート」(滋賀県守山市)等の地域連携事業にも力を入れている。
「優れた演奏により地域の力を発信する」「オーケストラによる感動と癒しを提供する」「優れた才能を発掘し次世代の育成に寄与する」「国際相互理解や平和に積極的に貢献する」の4つの理念をもとに、演奏を通して多くの人々の心に明るい夢が広がることを願い、新しい時代のオーケストラとしての発展を目指し活動している。
オフィシャル・ホームページ ://www.century-orchestra.jp/
1988年、第23回東京国際音楽コンクール指揮部門において第1位優勝を果たし、翌年、国内主要オーケストラを指揮しデビュー。1989年に渡欧。同年、第1回アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクール(イタリア)に入賞し国際的な評価を確立。1995年、第1回シベリウス国際指揮者コンクール(フィンランド)の最高位に輝く。同年、フィンランド放送交響楽団より招かれ、ヨーロッパデビューを果たし大好評を博す。国内外の活発な指揮活動とともに、国立音楽大学客員教授を務め、後進の指導にも力を注いでいる。クラシック音楽の古典から現代作品まで、幅広いレパートリーを持つほか、様々なジャンルとのコラボレーションも積極的に行っている。
栗田博文ブログ http://hirofumi-kurita.com/
1911年創立。日本最古の歴史を誇り、メンバー約160名、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督チョン・ミョンフン、首席指揮者アンドレア・バッティストーニ、特別客演指揮者ミハイル・プレトニョフ。
定期演奏会のほか「渋谷/平日/休日の午後のコンサート」等の自主公演、新国立劇場等でのオペラ・バレエ演奏、NHK『名曲アルバム』、テレビ東京『東急ジルベスターコンサート』などの放送演奏、各地学校等でのコンサート等により、全国のファンに親しまれる存在として高水準の演奏活動とさまざまな教育的活動を展開。海外公演も積極的に行い、国内外から高い評価と注目を得ている。
1989年からBunkamuraオーチャードホールとフランチャイズ契約を結んでいる。東京都文京区、千葉県千葉市、長野県軽井沢町、新潟県長岡市と事業提携を結び、各地域との教育的、創造的な文化交流を行っている。
公式ウェブサイト : https://www.tpo.or.jp/
facebook : /TokyoPhilharmonic/
Twitter : @tpo1911
Instagram : tokyophilharmonicorchestra